AiNERGY株式会社は、2026年9月25日、株式会社常陽銀行より「サステナビリティ・リンク・ローン/常陽フレームワーク」による融資を受けましたので、お知らせいたします。
当社は、CO2排出量の削減を経営の重要課題と位置づけております。今回の資金調達を通じて、CO2排出量(Scope1・2)の削減目標の達成を目指します。
本ローンは、常陽銀行が定めたフレームワークに基づき、事前に設定した目標(SPT)の達成状況に応じて金利が優遇される仕組みです。また、本フレームワークと個別ローンについては、株式会社日本格付研究所(JCR)より、「サステナビリティ・リンク・ローン原則」等への適合性について第三者意見を取得しています。
ローンの概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 貸付人 | 株式会社常陽銀行 |
| 実行日 | 2026年9月25日 |
| 融資金額(使途) | 5,000万円(運転資金) |
| 返済期限 | 2031年9月25日 |
| KPI | CO2排出量(Scope1・2に限定) |
| SPT | 2031年1月末までに、2026年1月末比で14.0%削減 |
目標達成に向けた主な取り組み
社用車・現場車両の低炭素化
施工・保守点検に伴う移動や資機材運搬で使用する車両について、業務特性や走行距離を踏まえながら、EV・HV 等の環境配慮型車両への更新を検討・推進する。
移動及び施工業務の効率化
施工・保守点検の工程管理や移動ルートの最適化を進めることで、車両燃料の使用量削減を図るとともに、エコドライブの推進により燃費向上に努める。
再生可能エネルギーの自家消費拡大
自社で保有する太陽光発電設備及び蓄電池を活用し、事業所で使用する電力の自家消費を推進することで、購入電力由来のCO2排出量削減に取り組む。
省エネルギーの推進及び排出量管理の高度化
燃料・電力使用量の継続的な把握と分析を行い、CO2排出量を定期的にモニタリングすることで、削減施策の効果検証及び改善を実施する。
当社は2012年の創業以来、福島県会津地域を拠点に、産業用・自家消費型太陽光発電設備、蓄電池、営農型太陽光発電設備の企画・設計・施工から保守管理(O&M)までを一貫して手がけてまいりました。今後も、お客様の脱炭素化と地域の持続的な発展に貢献するとともに、自らも脱炭素経営を実践してまいります。
今後とも、AiNERGY株式会社をよろしくお願い申し上げます。
